Googleドキュメントで「IMEが無効です」となった原因と解決法

ワードプレス

Googleドキュメントで書いた記事を

「Wordpress.com for Google Docs」

いうアドオンで直接投稿出来ることを

知り、スキマ時間にはスマホでも記事

作成をできるようになりました。

 

最近はもうすっかりこのスタイルが定着

してきました。

 

 

ところが、思わぬハプニング!

ブログやってると結構文字数チェック

やるかたも多いと思います。

 

Googleドキュメントの文字カウント

ショートカットキー「Ctrl+Shift+C」

使用すると、

 

私の環境では確実に「IMEが無効です」

の状態になってしまい困ってました。

 

あれこれ試してる内に確実に復旧できる

方法がわかったのでご参考までに。

Googleドキュメントで「IMEが無効です」となった場合にやったこと

ブログをしてるかたは結構文字数のチェック

とかしてると思うのですが、

Googleドキュメントにももちろん文字数を

チェックする機能があり、

「ツール」メニューより「文字カウント」

で確認できました。

 

そこまではよかったのですが、

「文字カウント」にはショートカットキー

「Ctrl+Shift+C」があったので打つと

 

画面右下の欄に✗マークが現れ、

「IMEが無効です」

いきなり日本語が打てなくなりました。

ネットで調べると結構なかたが経験して

るようです。

 

解決法もいくつもありました。

  • Microsoftの予測入力を無効にする
  • ctfmon.exeを実行
  • 再起動する

などなど。

ただ、上の2つは私の環境では解決しません

でした。

あっ、私の環境は

Windows10 Professional 64bit

Chrome
62.0.3202.94()Official Build 64bit

Googel日本語入力使用

 

多くの方が、突然とかが多かったのも

私の場合とは異なります。

 

いろいろやって解決したのが

「文字カウント」

これを、「ツール」メニューから

たどり「文字カウント」をやるだけ

これだけであっさり、治りました。


Google ドキュメントで文字カウントだけはメニューから実行することに

「文字カウント」のショートカットキー

Ctrl+Shift+C」の

 

Ctrl+Shift

がIMEの切り替えだから、これが原因かもと

Googleドキュメントの他のコマンド

 

「音声入力」

ショートカットキーが

Ctrl+Shift+S

もしかしてこれもかと思いやったが、

問題なしでした。

やっぱりわからん。

 

今回のわたしの結論は、

「Googleドキュメントで文字カウントを

使う時は、ショートカットキーでなく

メニューから行う」


さいごに

「IMEが無効です」の今回のトラブル

こいつのせいで短絡思考の私はろくに

考えもせずに行動し、キーボードが

二台増えました。

 

笑ってるそこのあなた!

もっと笑ってください。

 

最後はあっけない幕引き

「Googleドキュメントで文字カウントを

使う時は、ショートカットキーでなく

メニューから行う」

 

ネットでみた情報がヒントになり

Googleドキュメントをずっと

使えるようになり大満足です。

 

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