ロコモ対策で健康寿命と平均寿命の差を縮めよう

私が言うまでもなく世の中は、目まぐるしく進歩しています。AIがプロ棋士を打ち破ったり、株価を予想したり、触覚を感じられる義手が登場など、つい最近までSF映画の中の世界だと思ってたものが、もう現実のものとなっています。でもそんな中、世の中が便利になればなるほど、逆に人間の体はだんだん退化してきてる気がします。少子高齢化が叫ばれる中、自分の身は自分で守るというのを一人ひとりがこれまで以上に自覚し、対策していかないと福祉や行政だけでは、限界だと思います。

健康寿命ってありますよね。日常生活を健康な状態で問題なく過ごせる期間のことですが、
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があるそうです。
要支援・要介護と聞くとすぐに浮かぶのが脳血管疾患とか認知症ですが、割合でみると

①運動器の障害 25% ②脳血管疾患 19% ③認知症 16%

「運動器」とは脳や脊髄、末梢神経、筋肉、椎間板、骨、関節軟骨のこと
脳- 体を動かす指令を出す
脊髄 – 脳からの指令を各部に伝える
末梢神経 – 脳からの指令を筋肉に伝える
筋肉- 骨に付着して骨を支えると同時に脳からの指令で関節を動かす
椎間板- 背骨への衝撃を和らげるとともに背骨を支える
骨-芯となって体を支え、姿勢を保つ

上の各部が連携して人の体を動かしていて、一部でも支障が出るとロコモ(運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態)になるわけです。骨や筋肉は40歳頃から衰え始め、50歳を過ぎると急低下します。30代・40代以降の 5人に4人はロコモ予備軍といわれてますので、早めの対策に取り組みましょう。
「ロコトレ」などとググればいろいろあるので、無理なく続けられそうな自分に合ったものをのを探しましょう。

また健康を維持する上ではストレス解消も不可欠ですが、ストレス解消にお笑いを見るという話をよく聞きますが、生理的には笑うより泣いた方がずっとストレス解消になるそうです。
元気になりたいなら「笑う」、ストレスをスッキリ解消させたいなら「泣く」のがいいと言えます。

蛇足ですが、男性の平均寿命が女性の平均寿命よりも短いのは、男性は、幼少時から泣くことを男らしくないことだと教えられ、そのため泣くことを抑制しているため、ストレスを溜め込みやすいからだという説もあるそうです。

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コメント

  1. りつ子DX!? より:

    健康寿命の為には やはりある程度の運動は必要なのですね♪ 続けられるトレーニングを取り入れないとですね♪ ブログ次も楽しみにしてます♪