AI(人工知能)が人間にとってかわって判断する世界がやってくる

AI(人工知能)って人が作った知能なのに
知的ゲームの代表格である最後の砦と
言われた囲碁の世界チャンピオンをつい
最近打ち負かし、今後人間がAIには勝て
ないとの話です。

人間は1日せいぜい3局するのがやっとと
いうのに

AIは「3万局」

その都度進化していくのだから、恐ろしい!

治安活動にも真価を発揮し

「クレジットカードの不正使用検知AI」

が登場してから、被害額が減少して
るそうです。

会員のいつもの使い方と違ってたり(急に大金
を引き落とすとか)、過去の不正使用時のパ
ターンと似ている場合はカード会社から会員に
確認がくるそうです。

今回はそれ以上に身近な活用事例をご紹介
します。

AIがネコを庭から追い出すって想像できます?

最近見たTV番組でAI関連のをやってたの
ですが、すごく面白かったです。

内容はというと、

ある一軒のお宅で奥さんが庭いじりをやっ
ているシーンから始まります。

どうやら、こちらの奥さんは庭いじりをする
のが好きらしく、花や木がきれいに手入れ
されてます。

でも、奥さんには困ってることがありました。

隣の家のネコが、夜中にこっそりやってき
て、庭にフンをしてるらしいのです。

フンの匂いできれいな庭も台無しです。

ここまでは、普通に見聞きする話ですよね。

そこで奥さんは旦那さんに相談します。

な、な、なんと旦那さんは

「魔女」ではなく

「AIの研究員」だったから、ここから話は
普通ではなくなってきます。

その旦那さんは、庭に仕掛けたカメラに
映るネコをAIに認識させることに取り組
み、最後は、ネコがくるとAIが

「あっ、隣のヤローだ!」と判断すると

庭のスプリンクラーを作動させてネコを
撃退するというものでした。


AIにネコを認識させるためにやったこと

旦那さんがまずAIにネコを認識させる
ためにやった作業とはどんなものだったの
でしょうか?

最初はいろんな種類のネコの画像をたくさ
ん見せてました。

その後、庭に仕掛けたカメラの映像をAIに
見せたのですが、ネコだと認識する精度は
3割ほどでした。

そのとき問題点として浮上したのが
実際のネコは、

立体的(あたりまえですが)である。

カメラから見た画像はアングルが上からと
なるため、事前にみせた画像にはそういう
のがほとんど無かった。

動いていた(あたりまえパート2!)

上からのアングルで写した画像データを
増やして、アングルの問題は解決。

「立体で動く」という問題解決策として
やったのが

ネコの模型を作り、それを旦那さんが紐で
ひっぱって、動かしてという実に微笑ましい
ものだった。

いやあ、外人ってこういうところが面白い。

見てなかったかた、想像してみてください。
いい年コイたおっさんが庭でネコの模型に
ひもつけてひっぱっている光景を。荘厳!

苦労したその結果、

夜な夜なやってくるネコをAIが認識する確
率は一気に上がり

「9割」

になりました。


さいごに

いまスゴイ勢いでAI(人工知能)がいろん
な分野で活用され、めざましい成果をあげ
てるのを耳にします。

それとは対照的っていうか脅威の意味で
声を上げてるかたもいます。

イギリスの理論物理学者である
スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士
が、BBCのインタビューに対して、語ったこ
とばが、忘れられません。

「完全な人工知能を開発できたら、それは
人類の終焉を意味するかもしれない」

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