クラシックギター トレモロの効率的な練習法とコツ

クラシックギターをやるきっかけになる曲

をあげるとしたら、

映画「禁じられた遊び」のテーマ曲で有名な

愛のロマンス

そして、ある程度弾けてきて挑戦したくなるのが

アルハンブラの想い出

かなと思いますが、異議アリ?そのまま進めます。

「愛のロマンス」は初・中級用ということもあって、

わりかし弾けるかたも多いのですが、その次の

「アルハンブラの想い出」になると、途中で

挫折して諦めるかたも多いかと思います。

練習しても、1弦を弾いてる時にはそれっぽいのに

2弦を弾いた途端、「あっ、隣の弦にひっかかった!」

結構練習したつもりなのに、「なんで?」

こんなかたも多いのではないでしょうか。

私も長年そうでした。

そこで、確実に成果の出る練習法を求めて

ネットをさまよい「これだ!」というものに

たどり着きました。

私もまだ発展途上ですが、ハッキリ成果が

出てきたことを実感したので、

ここにまとめてみました。
よかったら、参考までに御覧ください。

効率的な練習法は?

1)右手の運指を、通常の pamiではなく

piami(フラメンコでよく見られるトレモロパターン)で行う。

この運指にすると、手がブレる(隣の弦に触れる原因でもある)のが矯正される。

2)トレモロで弾く弦は2弦~4弦のみとする。

1弦を省く理由は、2弦~4弦が弾けるなら1弦は問題ないはずです。

基本はこれだけです。

ここでの重要なポイントは

1音1音確実に均等に弾ける速さで弾くことです。

(イライラするくらいゆっくり確実に

慣れれば、スピードは勝手についてきます。


あと、こういうのもあります(その1)

amiを2弦に同時に乗せて感覚をつかむ。

pを弾いた後に、2弦にamiを同時にのせた状態(これを アミと呼ぶとします)で弾く。

つまり、p アミ p アミ p アミ p アミ(8音)弾いたあと、

先の piami piami piami piami piami piami piami piami(40音)と組み合わせるわけです。


あと、こういうのもあります(その2)

例えば、最初に5弦をp指で弾くとき同時にch(小指)で2弦を弾く(これをピチと呼ぶとします)

つまり、ピチ ami(これで4音)ピチ amiピチ amiピチ amiピチ ami(ここまでで16音)弾いたあと、

先の piami piami piami piami piami piami piami piami(40音)と組み合わせるわけです。


最後に

これらの練習を続けることで、トレモロもいよいよ

完成に近づいてくるにつれ、疑問がでてきます。

トレモロを弾く際の通常の運指は pami ですよね。すると

pami pami pami pami pami pami pami pami

上の例で見ていくと、最初のp指につづいてamiのあと、2回めの

p指となるわけですが、トレモロが切れてますよね?

練習で均等に弾くというのを誠実にやった人ほど

このキレが出てきます。

じゃ、「あの練習は何だったのか?」とガッカリしないで

ください。あれは、あれで指の独立性を鍛えるのに一役

かってたのですから。

ウラワザ登場!

実は、pamiの運指のpaの部分はほぼ同時に弾く感じに

することで、劇的になめらかになって、本物の

晴れて本物のトレモロになるのです。

「えっ、急にそこだけ早くって言われてもって?」

大丈夫です。もうその頃にはあなたの指は

独立性が確率されて、意のままに動かせるはずです。

以上です。

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