南部虎弾元ダチョウ倶楽部リーダーが入院してた

エンタメ

世の中にこんなにも破天荒な人がって

いえるのが

ダチョウ倶楽部の元リーダー

南部虎弾

 

もうこの人クラスになると日常と

いうのがないのではないかと思う

ほど、過激であり、ドラマだと

思ってしまいます。

そんな逸話をいくつか


ダチョウ倶楽部の元リーダー南部虎弾は入院してた

今では電撃ネットワークの南部ちゃんと

いうほうが通りがいいのかな。

元ダチョウ倶楽部のリーダー

南部虎弾が入院してた。

8時間にも及ぶ心臓手術が行われた

そうです。

手術は無事成功し今月10日に退院した

とのことで、おめでとうございます。

現在所属してる「電撃ネットワーク」は

あまりに過激なパフォーマンスが話題を

よんで、海外でも

アメリカ、カナダ、オーストラリア、

ドイツなどで公演がおこなわれるほど

メジャーな存在です。

ちなみに海外では

「TOKYO SHOCK BOYS」

の名称で親しまれてます。

南部虎弾はこれ以外にも足のマメが化膿し

足切断の危機やそれに関連しての 骨髄炎 を

発症、さらに緑内障。

そして今回の糖尿病と実生活でも満身創痍

を地でいってますね。不死身です!


南部虎弾の持ちネタは良い子はけっして真似してはいけません

南部虎弾さんの持ちネタはいずれも弩級の

インパクトを放ちますが、一例として

  • 打ち上げ花火をパンツの中で爆破
  • 幣を耳たぶにステープラーで留める
  • 電動ノコギリから散る火花でくわえタバコに着火!

これでは体がいくつあっても生傷が絶えない

のではないでしょうか?

ただ、禅パワーといって、ビール缶などを額に

くっつけるという不思議な芸があり、缶を頭に

くっつけたままグラスに注いだり、缶を凹ませ

るというのも、おかしくもあり、不思議でも

あり一度見たら忘れようがありません。

まあ、他の芸も忘れようがないのは一緒ですか?


南部虎弾の18歳下の奥さん入院75日の内70日通う

過激なパフォーマンスを繰り広げる鉄人

南部虎弾も病に伏し入院してたわけですが、

18歳下の奥さんは入院75日間の内70日間も

通い詰めだったそうです。

すごい愛されてますね。

 

まだダチョウ倶楽部に南部虎弾さんが

いたころに、知り合ったのがきっかけ

で、そのごダチョウ倶楽部を抜け出し

1990年に電撃ネットワークを結成した

ときに結婚し、現在に至ってるそうで、

それでいてこんなに献身的だから、

二人の間に並々ならぬ運命みたいな

ものを感じます。

ただ、心配なのが南部虎弾さんで、

入院中もこっそり抜け出したことも

あったくらいですから、

退院してしばらくはじっとしておくと

は到底思えません。

でも、そんなやりたい放題の

ダンナに奥さんは最大の魅力を

感じてるのかも知れませんね、

やんちゃ坊主の65歳は、

18歳下の奥さんから見ても

永遠に世話のかかる子供に

見えることでしょう。

二人の中が末永く続くことを

願ってます。

 

 

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