織姫と彦星の距離を知れば、現代の遠距離恋愛はかなわない

七夕の日に1年に1回出会う織姫と彦星

このロマンチックな伝説には、今は

ともかく、心清らかな若き日には

甘く切ないこの物語に、自分を重ねた

かたもいたかも。

えっ!今も?

この古の遠距離恋愛の距離はどれくらい

なのか

調べてみたら、。。。

織姫と彦星は実際にはどれくらい離れているのか

7月7日の七夕の日には織姫と彦星が1年に1回

だけ出会うという中国の伝説。

実際の星は、

彦星

鷲座の一等星の「アルタイル」

太陽の約1.8倍もの大きさがあり(デカイ!)

太陽系から16.8光年(約160兆キロ)も

離れています。

さあ、おまちかね

織姫

琴座の一等星「ベガ」

こちらはさらに大きく太陽の約2.5倍!

われらが太陽系から25光年もかなたにあります。

しかもアルタイルもベガも太陽と同じように恒星

だったんですね。

恥ずかしながら私は、織姫と彦星のこのモデルの

星に対してか弱いイメージを持っていました。

ところが実際は両者とも太陽が可愛く見えるくらいの

とてつもなくでっかい星だったとは。

さてこの

「織姫」と「彦星の」実際の距離は

15光年も離れているのです。

ここで距離のイメージをつかむために

光が1秒間に進む距離は約30万キロ

地球一周が約4万キロだから

光は1秒間に地球を約7周半します。

このスピードで1年かけて進む距離

つまり「1光年」とは

約9兆4千600億キロ

そして織姫と彦星の距離は

15光年

だから…

人間界の遠距離恋愛の概念を超えてます。


七夕はもともと旧暦で祝っていた

天の川はもちろん七夕でなくても見れます。

おもに夏から冬にかけて見ることができます。

でも、何と言っても一番きれいに見えるのは

夏です。

七夕はもともとは旧暦でやってたこともあり、

旧暦の七夕の時期のほうが、天の川や星もきれ

いに見ることができます。

ちなみに今年の旧暦では

2017年 8月28日にあたります。

みんなが忘れた頃に静かに一人ほくそ笑んで

見るのも今までにない楽しみ方かも。


さいごに

織姫と彦星の伝説からイメージしてたのと、

実際のモデルの星

「ベガ」と「アルタイル」のあまりの大きさに

唖然としました。

星と名前はついても、早い話しが太陽の

化物みたいなものだったのですから。

しかも1年に1回会う両者は

「15光年」も離れている始末。

太陽と地球の距離が

1億5千万キロと聞いて、一般人の

われわれには十分遠いと感じるのに

15光年は約141兆キロ!

地球と太陽の間を47万往復できる距離

(間違ってたらごめんなさい)

中国人はスケールがでかい!

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