どんどん進化するトイレ事情!

毎日朝起きて、夜寝る前までに何度かお世話になるトイレ。日本人は欧米人に比べて神経質とみえて、音が気になるようで、1998年に「音姫」が誕生しました。どういうものかと言うと、用を足しているときに、水の流れる音を出して聞こえないようにするために作られた、装置です。これは日本ならではですね?海外では聞こえてもまったく気にしないという話ですが、日本では結構気にする方がいて、ほかにもキーホルダータイプのものや、スマート向けのアプリもあるそうです。いやあ、恐れ入ります。

  トイレに関して色々調べてみると、日本人の性格が見えてくるようで面白いですよ。
あと不快のもとにもなる匂いですが、簡単に消す方法があるのですがご存知ですか?
マッチ一本擦るだけで、マッチの中の燐成分が匂いの元のガスを燃やして、見事に
消臭してくれるのです。今ではタバコを吸う方でもライターが主流となり、マッチを持っ
てることも珍しくなりましたが、これからは又、マッチの需要が高まると予想されます。
(この予想は、完全に本人の思い込みですので、マッチだけにスルーしてください)
   「音」や「匂い」など、エチケットに敏感な日本人なら、「水」の節約も見逃しません。
1976年初代に節水便器が登場した当時、16~20㍑ 必要とされてた水量を、13㍑
にまで減らすことに成功し、以降節水を図るための競争が激化しました。そして
2002年には「フチなし便器&トルネード洗浄」が登場しました。これまでの13㍑を
6㍑ にまで大幅に削減することに成功しました。

その7年後の2009年になると、さらに洗浄水量を減らし、4.8㍑ となってます。

  あと、「水」の節約と同じくらい大事な存在といえば、「トイレットペーパー」。
さて、このトイレットペーパーですが、シングルとダブル(二枚重ね)がありますよね。長さは、シングル 60メートル、ダブルが半分の30メートルですが、どちらがお得だと思いますか?。値段は家庭用12ロール入りでいうと、シングルがだいたい400円、ダブルが300円です。ダブルは需要が多いため、メーカー間の競争も激しいため安いです。だから、誰でもダブルの方が得だと思いますが、実はそうではないんです。といのもダブルの場合、使う量はシングルの半分にはならないのです。お尻をふくときに、紙にある程度の”長さ”がないと人は安心できないため、シングルなら2メートル使う人でも、ダブルをつかう場合は1メートルでは、不安が生じ、結局1.5メートル、シングルに換算すると3メートルくらいは使ってしまうのです。その結果1回あたりのコストは、ダブルの方が高くなるというわけです。まあ、利用者の多い駅やホテルのトイレットペーパーのほとんどが、シングルということからもわかりますがね。
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